インターンシップ

毎年多くの、中学生、高校生、大学生を当社に受け入れインターンシップを行っております。
将来の子どもたちに、建設業の楽しさを伝え将来の目標になってほしいと活動しております。

インターンシップは随時受入れております。

インターンシップでは・・・
工事現場や設計部署など各仕事を実際に体験するだけでなく、先輩社員との昼食会やオリエンテーションなどで直接いろいろな話を聞くことができます。

インターンシップ
インターンシップ
インターンシップ

インターンシップに参加して

  • これまでの学生生活では、本や教授の話の中でしか「建設業」をイメージできませんでした。特に「現場監督」がどんな仕事をするのかは机上では分からなかったため、実際にインターンシップに参加させて頂き、自分の目で見て感じることができました。今回の貴重な体験で、将来への展望が開けたように感じます。お忙しい中、インターンシップの機会を与えてくださり、ありがとうございました。(建設系大学3年生)
  • 住宅を建てた時に喜んでもらえることや、自分が作った場所が地図に載るということはとてもやりがいを感じる仕事だと思いました。今回の体験学習を生かして、自分の将来の夢を見つけていきたいと思います。(中学2年生)
  • インターンシップを通して学んだことを、進路に生かしていきたいと思います。また、資格取得が多いほど就職にも有利で仕事にも役立つことをより強く感じました。今後多くの資格を取るように頑張りたいと思います。(工業高校:建築デザイン科2年生)
  • 現場監督は作業の管理だけではなく、安全管理をすることもとても重要な仕事だと分かりました。また、安全確認やKY活動は大工さんが安全に作業するためにとても大切なことなので忘れてはいけないと思いました。インターンシップでは、学校では体験できないたくさんのことを体験させて頂きました。働くことの大変さややりがいも知ることができました。(工業高校:建築デザイン科2年生)
  • 実際に職業体験をしてみて、私たちの身の周りにある建物や道路は大変な苦労の上に出来上がっているのだなと感じました。(中学2年生)
  • 実際に工事現場を見学し、危険なこともある中で一つのミスもなく設計の通りに作業をしていることはとてもすごいということが分かりました。普段何気なく住んでいる家が、たくさんの人の手によって時間をかけて作られていることを知りました。(工業高校:建築デザイン科2年生)
  • 今まで建設会社といえば建物を建てる仕事ということしか頭になかったのですが、実際に現場へ行き作業の様子を見ることで、人の暮らしや安心を守るっているということに心を打たれました。普段、特に意識して見ることのなかった建設現場のひとつひとつに、強い想いがこもっているのだと感じました。(建設系大学3年生)
  • 授業では見られない現場の風景を見ることができ、大工や現場監督にも興味を持つことができました。今回の研修を通し、建築業がより好きになりました。これからの建築業に貢献できるように勉強に励みたいと思います。(産業短期大学:建築科1年生)
  • もともと建設業に興味を持っていましたが、今回職場体験をしてみて、改めてこの職業に就きたいと思いました。(中学2年生)

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